第1巻は鈴木みその電子書籍(電書)成功譚を元にした物語
寸評
鈴木みそ先生の電子書籍成功譚をマンガにしちゃったのがこの作品。
ルポ漫画が主戦場だけあり、取材と実体験を元にした展開はノンフィクションとフィクションの狭間にあるこの作品の説得力を高めている。
やっぱりみそ漫画は面白い(※長年のファンなので色眼鏡かかっている気もします)。
鈴木みそ先生の電子書籍成功譚をマンガにしちゃったのがこの作品。
ルポ漫画が主戦場だけあり、取材と実体験を元にした展開はノンフィクションとフィクションの狭間にあるこの作品の説得力を高めている。
やっぱりみそ漫画は面白い(※長年のファンなので色眼鏡かかっている気もします)。
鈴木みそ先生が11年に渡って書いてきた林檎愛憎の集大成。※連載は続いています
懐かしい内容から入り、最後は2013年まで一気に来る。
書籍版は著者の選ぶベスト版、電子書籍版は全収録版、約100ページの差があります。
子供たちの学校で「お茶うがい」をすることとなり、ぬるいお茶かお湯を入れた水筒が必要になったのですが、行楽用やスポーツ用のは大きく重いのが難点。
子供たちが使う期間は短いので、手ごろなサイズで大人も使えそうなのを探して購入。
ランドセルの隙間に入れるのにもちょうどよく、子供たちが使わないときは私と嫁が使うのにちょうど良いサイズです。
JRPGの代表とも言えるファイナルファンタジー10代目のリメイク版。
インターナショナル版の日本語バージョンなので、当時英語に挫折して諦めた完全版をプレイできるのが一番嬉しいかも。
アルティマニアの更新版が出たり、書籍としてFFX-2.5が出たり、その先の物語のボイスドライマも出たりで、FFX-3に繋がりそうな流れが見えてもいます。
「○○のアイデア1000」の一つ。方法論よりもサンプルを大量に見たい時に便利。
とにかくレイアウトに特化しており、そこ以外はバッサリとカットされている。文字や色に惑わされずヒントを得るにはいい感じの本。
レイアウト特化は欠点でもあり、文字や色との組み合わせで見たい場合に物足りない。そこは別のを読んでくれということか。